Leg'yブログ

身長165cm以上の方へ贈る、イタリア製レッグウエア　by レギー

背が高い方にとって最適なストッキングを選ぶのは、とても難しいと言われています。 「どうせ、すぐに破けるのだから安いものを買いだめをしておきます」という方が多い様です。 普段に購入しているストッキングは、「つま先部分が痛くなって長い間履いていられない。」「歩いているうちにずり落ちてきて不快になる。」とういう声をよく耳にします。 「しょうがない」と諦めている方に「レギー」のイタリア製ストッキングを ぜひ、ぜひ、おすすめをします。 その理由① ストッキングは、ナイロンとポリウレタンの混紡でできています。 「レギー」が揃えるストッキングは。高品質のナイロン素材を使用しておりますので、透明度と肌触りが優しいのが特徴です。ちょとした艶感は脚を綺麗に見せてくれます。 一度履いてみて、鏡を見てください。今までお履きになっていたストッキングとの美しさの違いを納得していただけると思います。 また、ポリウレタンは世界的な化学メーカーデュポン社のスポーツウエアにも使用されている「LYCRA」（ライクラ糸）ですので伸びる力と戻る力のバランスがよく、ずり落ちたり、伸びが足りないことで起こる不快さを防いでくれます。 その理由②　機能デザイン 人の体は曲線でできています。脚も同じです。 足首、ふくらはぎ、ふともも全てそれぞれに違います。 その脚のラインに沿って設計をされ、編まれているのが履き心地の良さをもたらす素晴らしい特徴の原因です。パッケージをとって広げてみると、ストッキングが脚の型になっています。洋服で例えると「立体縫製」と同じです。脚のラインに沿って編まれている素晴らしいけど一般には知ることのない技術はズレることがなく快適な履き心地を続具ことを保証します。 その理由③ 例えばブランド名IBICI（イビチ）の「Tonic」は、 「レギー」の常に一番人気です。 股上が深く、ベルト部分も柔らかで幅が広く、脚型セット＝洋服に例えると立体縫製の様に、脚の形の通りに編まれています。また、股の部分に綿のクロッチがついていますので体のラインに沿ってピッタリとした快適な履きごことをもたらしてくれます。 これにより、足首から太ももまでの長さをしっかりとカバーし、ストッキングがずり上がったり、ずり落ちたりする心配もありません。自分の体型に合ったサイズを選ぶことで、より美しいシルエットを演出できます。 L~LLサイズをお選び下さい。身長の高い方にも十分に御満足をいただけると自負しております。 理由④ コストパフォーマンス ストッキングは、数回履くと破れてしまう消耗品。というのが通説です。また、その様な体験をなさっている女性がほとんどと思います。 ３点セット1,000円や、２点1,000円セットなどが通信販売などで売られています。「どうせ」のアイテムなので百貨店やファッションショップで時間をかけて選ぶ必要はない。と思われている方も多い様です。 「レギー」がおすすめする無地ストッキング「Tonic」は１足当たり2,500円と、とてもとても高額です。 しかし、伝染することもなく丈夫ですので大切に履いていただければ、10回以上は履くことができます。1回当たり250円です。 安いストッキングを履いて1回で破れてしまうよりコスパは良いと思います。 「履き心地が良い」「脚元が綺麗にみえる」「丈夫」そして、背の高い人のサイズがある。まさに、身長165cmの貴女に、ぜひ履いていただきたいストッキングです。 きっと、今までのストッキング選びの間違いの時間がもったいなく思っていただけると信じております。 ブランド名「IBICI」（イビチ）...

夏のキャンペーン　始めます。

「履けばわかるキャンペーン」夏を計画中です。 イタリア製ストッキングの良さを分かっていただくためには 実際に履いていただくことが一番の方法と思っています。 まさに「百聞は一見に如かず」です。 私は、男性ですのでストッキングについて本当のところは、実感として分か る！ことはないと思います。 それゆえ，仕事で出会った女性には、必ず、弊社のストッキングをプレゼントして、正直な評価をいただいております。また、口コミで評判をアップしていただくよにもお願いしております。 先日，プレゼントをさせていただいた方からメールをいただきました。 アイテムは「Lane20 」20デニールのストッキング 、濃い目のベージュ　サイズL~LLです。   弊社のストッキング をお勧めする理由を とても、分かりやすく書いていただきましたので、ご紹介をせていただきます。 御本人の了解はいただいております。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　26歳/166cm/52kg　の方です。 「生まれて初めて、自分の体型に合うストッキングに出会いました。  これまで沢山のストッキングを購入しましたが、 体型に合わせて購入すると長さが足りなかったり 長さ重視で大きいサイズを選ぶとウエストも大きく、色味も濃すぎて… という経験ばかりだったので、レギーさんのストッキングを着用して衝撃を受けました。 無理に引っ張らなくても長さが足り、歩いていても下がってきません。 色味が濃いということもなく、着用すると素肌感があるにも関わらず、 艶感がありとても綺麗にみえます。  爪が長く、何度も引っ掛けてしまいましたが、破れる気配もありません。 普段購入しているストッキングと比べると価格は高いですが、 これだけ強度があり、綺麗に着用できるのであれば、むしろコスパがいいと思います。...

膝下ストッキング、圧倒的人気。

店頭販売で売り切れてしまっていたりすると、 お叱りを受けることがあります。 それだけ人気がある膝下ストッキングです。   そのストッキングは イタリア、FILODORO社の「FIRST20 Gambaletto」です。 ２足組のフリーサイズ 　 色：NERO（黒）PLATINO（グレー）GLACE（濃いベージュ）PLAYA（ベージュ） ちなみに　GAMBALLETとは膝下という意味です。   「サンフェア」　「アオイカーニバル」のインポートアイテムの顧客ご招待会などで リピーターが一番多いアイテムです。 これだけをお求めにいらっしゃるお客様もおいでですので 在庫を切らしているとお叱りを受けたりします。   最近は、パンツ（ズボン）の方が多いのでフルタイプのストッキングの必要はないので すが、素足というのもおかしいので、この様な膝下タイプのストッキングはミセス層を中心に根強いニーズがあります。 「FIRST20 GAMBALETTO」は足元が美しく見えるのも人気の理由と思いますが、まず履き心地が良いことが絶対的な人気の理由と思います。   履き心地が良い様に４の工夫があります。 留口がリブ網になっていますので柔らかくズレたいしないことが、一度お履きいただくと実感として今までと違う。ということがお分かりいただきリピートをしていただきます。 また、そのほかのもいくつかの工夫があります。 その一つが、爪先部分が小さなメッシュに編まれていますので指先が自由に動くのできゅうくつ感がありません。 また、爪先部分にダーツをとっていますので指先のキツさがを防ぐことができます。 そして、ほとんど感じることはないと思いますが、足首の部分に軽く圧力がかかる設計で 縦の動きと横の動きがそれぞれに影響を与えない様になっています。  ...

お勧めのアイテムです。

IBICIのプレーンストッキング「Tonic」はLegyのベストセラーです。   先日、電話で「Tonic」を12足のご注文をいただきました。 神奈川県にお住まいのMさんからでした。 年に１回ぐらい、ご注文をいただき、15年ぐらいになります。   最初は横浜高島屋さんのPOPUPでお買い上げを頂いたのですが POPUPをがなくなったので お電話でご注文をいただいております。 ご注文をいただくのも、もちろん嬉しいのですが 「このストッキングは丈夫なのよ」とおっしゃていただき、とても嬉しく思いました。   IBICI（イビチ）の「CLASSIC」を懐かしいとおっしゃる方も多いと思います。 40デニールの少し光沢があり、履き心地も良く、丈夫でお洒落な方の間で人気がありました。 「Tonic」はその妹の様なストッキング です。 デニールは30と「CLSSIC」より細い糸で編まれていますので透明度は高くなっています。 履き心地がよく、丈夫という点は共通しています。   店頭で販売をしていますと なぜ、履き心地が良いのか、というご質問をよくいただきます。   １素材の違い　　 ストッキングはナイロン とポリウレタンでできていますが ナイロンは高級なものを使って肌触りも良く、ポリウレタンは「LYCRA」（ライクラ）という デュポン社のブランドで、スポーツウエアに使われるほど弾力性がありますので 快適なフィット感を提供してくれます。   ２デザインの違い　...

お試しキャンペーン

　　　　　　　　 BS番組でよく見る「五百円　送料無料」を計画しました。 「絶対に効果があるし、伝線したりしないので擦り切れるまで長く履けるのでコスパも良い。」広告で大毛を張り上げても、どうせ広告、違った場合は2,000円ぐらいの損をしてします。と考えると購入はしない。ということは分かりますので（自分でもそうですから）500円でお試し、ということを考えました。 数が少なくて申し訳ありませんが、この機会に試してください。  

今年の夏は、旅に出たい。

  今シーズンのTrasparenze（トラスパレンツェ）の商品お名前は世界の都市です。OSRO  CANCUN　 LOSANGELS　 SEAL ぐらいは分かりますが LA PAZはどこの国でしょうか？探してみる楽しみ方もあります。 ラパスという読み方も初めてですがボリビアの首都だそうです。ポールニューマン＆ロバートレッドフォードの「明日に向かって撃て」の１シーンを思い出します。という私的な旅もできます。 KYOTOという名前もありましたが、別に京都を感じるデザインではありませんでした。 世界の都市の名前をつけるとは、コロナが収束に向かい世界的に旅行が再び活発になることを予測していたのかもしれません。